冨井ピアノ工房



修理の様子をご覧ください R2年版


カワイBL61修理


内部のクリーニング中です。
思いのほか錆があり、ネジ類の着脱は
注意が必要です。(ネジ折れ注意)



虫食いのフェルトを新しいものに交換
と共に、金属部分の錆取り磨きをしました。
時間のかかる作業です。



フロント部分もフエルトを新品交換
並びに磨きます。タッチがスムーズになります。



鍵盤の高さと深さを合わせて、
アフタータッチを揃えていきます。



アクションの動きが全体に悪く
音の出にくい個所が相当数ありましたので
カラクリ全体緩めておきました。



ペダルの仕上りご覧ください。





鍵盤蓋は傷がつきやすい部位です。
今回は部分補修のみいたしました。



クリーニングの仕上りをご覧ください。
当初表面にカビ汚れが見られましたが
綺麗になっています。

20年程調律されていない状態でお預かりしました。
ビス類は錆が進んでいる様子でした。(要注意!)
フェルトも虫食いがすすんでおりましたので交換いたしました。
音の出にくい鍵盤が多くみられましたが、アクションのスティックが原因です。
とりあえず緩めておきました。(後日ご説明しますね)

ご依頼ありがとうございました。
R2年3月作業分







ヤマハU3M オーバーホール



ハンマーヘッドの交換
(取り外す作業から始めます)



ハンマーヘッドはオーダー品
音色に非常に影響します


鉄骨も塗装しました


ピアノ線の張替作業中


ピアノ線が張り終わった状態


共鳴板も再塗装



ハンマーヘッド交換終了
ピアノ線とハンマーの位置調整



チューニングピン交換済み




クリーニング作業の仕上りを
ご覧ください。




今回は塗装の塗り替え以外はほぼフルオーバーホール作業です。
ピアノ線も数十年交換なしでご使用いただけます。
ハンマーを新品交換して力強い音色になりました。
ピアノ線も新しく張り替えて、伸びやかな音色が復活しました。
ここまでメンテナンスすれば新品以上の満足度ですね。

2020年2月作業 横浜市N様
ありがとうございました。








お気軽にお問い合わせ下さい!
電話番号
044(533)0747
e-mail
piano-koubou@k7.dion.ne.jp
戻る