冨井ピアノ工房




ヤマハU1H修理

←クリーニングの様子です。
鍵盤・拍子木を外して保管します。
ホコリ等をエアガンで取り除き
カビなども綺麗にしていきます。


錆びた金具は錆を落としてから
表面の仕上げをします。

ハンマーの付け根の部品です。
製造後20年以上経過すると紐が変色して・・・


切れてしまいますので古い紐(コード)を
除去後新しいコードを取り付けます。


先端の潰れてしまったハンマーヘッドです。
フェルト自体も劣化しますので
ハンマーごと新しくすると更に良いです。



ハンマー整形して綺麗な形を取り戻しました。
ただし音質が良くなる訳ではありません。
消音ユニットの消音バーも取り付きました。



鍵盤の高さ・深さも規格に合わせます。


サイレント消音ユニットの音源ボックス
コントロールボックスも取り付けました。
全体の仕上りをご覧ください。

これでしばらくお使いいただき
将来的に演奏をお続けになるようでしたら
オーバーホール等をご検討
されては如何でしょうか。


H31年2月作業分








保育園のピアノ
かなり古いピアノで、メンテナンスも長年放置してありました。
ピアノは必ずメンテナンスが必要です!





ハンマーが外れてしまっています。

↑ハンマーの先端がすり減って
既に限界をこえています。


←ハンマーの付け根のスプリングも
折れてしまっています。
オーバーホールで全交換が
必要な状態です。





とりあえずハンマーを削って(ファイリング)
整形してみました。
ハンマーを整形しても音質が改善
するわけではありません。
ご予算に余裕があれば
アクションの全体交換を
お勧めいたします。

H30年1月
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電話番号
044(533)0747
e-mail
piano-koubou@k7.dion.ne.jp
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