冨井ピアノ工房





ワーグナーピアノのリフォーム
30年程放置してあり、全体に傷みがありました。

鍵盤蓋は小傷多し、表面カビで曇っています。

ハンマーは湿気による音質悪化と
付け根のグラつき。

ピアノ内部のカビ

ペダルの錆び

ここから修理開始です。
アクションビスの増し締め

ペダルの錆取りをご覧ください。


クリーニング中



表面クリーニングの仕上りをご覧ください。
鍵盤蓋は塗装中

取り外した古いハンマー




ハンマー交換  完成



鍵盤蓋  塗装の仕上り

全景



内外クリーニングと塗装の塗り直し、全体調整(鍵盤の高さと深さなど等)
長期間放置したピアノでしたので、全体の湿気によるカビと錆、
フェルトの劣化・塗装面のキズや剥がれがありましたが
ご覧のように張りのある音色、深い艶のある塗装面を
復活する事が出来ました。
今後長い期間レッスンにお使いいただけます。

H31年3月作業 横浜市 M様 ありがとうございました。











カワイBL51 修理






ピアノ内部の清掃


キーバランスピンの磨き


磨くことでタッチがスムーズになります。


フロントピンも腐食していますね。


これでタッチが滑らかに!
かなり変わります。





ペダルの仕上りをご覧ください。


ハンマーは整形して弦の溝も取れました。


塗装面もクリーニングで光沢が出ました。

今回はやや古いピアノで使用していない期間が長く、湿気の為 錆が多くみられました。
塗装は省略して弾きやすさに重点を置いて作業しました。
調律はかなり狂っていますので、時間を空けずに調律を繰り返すと良いと思います。
タッチを軽くするように調整しましたので、抵抗感の中にもスムーズなタッチになりました。
ハンマーは少し硬くなっていて硬めの音色ですが次の機会に新品交換したいものです。

H31年2月作業分  Y様  ありがとうございました。









ヤマハU1H修理

←クリーニングの様子です。
鍵盤・拍子木を外して保管します。
ホコリ等をエアガンで取り除き
カビなども綺麗にしていきます。


錆びた金具は錆を落としてから
表面の仕上げをします。

ハンマーの付け根の部品です。
製造後20年以上経過すると紐が変色して・・・


切れてしまいますので古い紐(コード)を
除去後新しいコードを取り付けます。


先端の潰れてしまったハンマーヘッドです。
フェルト自体も劣化しますので
ハンマーごと新しくすると更に良いです。



ハンマー整形して綺麗な形を取り戻しました。
ただし音質が良くなる訳ではありません。
消音ユニットの消音バーも取り付きました。



鍵盤の高さ・深さも規格に合わせます。


サイレント消音ユニットの音源ボックス
コントロールボックスも取り付けました。
全体の仕上りをご覧ください。

これでしばらくお使いいただき
将来的に演奏をお続けになるようでしたら
オーバーホール等をご検討
されては如何でしょうか。


H31年2月作業分








保育園のピアノ
かなり古いピアノで、メンテナンスも長年放置してありました。
ピアノは必ずメンテナンスが必要です!





ハンマーが外れてしまっています。

↑ハンマーの先端がすり減って
既に限界をこえています。


←ハンマーの付け根のスプリングも
折れてしまっています。
オーバーホールで全交換が
必要な状態です。





とりあえずハンマーを削って(ファイリング)
整形してみました。
ハンマーを整形しても音質が改善
するわけではありません。
ご予算に余裕があれば
アクションの全体交換を
お勧めいたします。

H30年1月
お気軽にお問い合わせ下さい!
電話番号
044(533)0747
e-mail
piano-koubou@k7.dion.ne.jp
戻る